約 1,840,171 件
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/822.html
あいつらのこと。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/16.html
新規獲得のため、子供向けの雰囲気に (←実際は萌え豚に媚びまくり。OPEDではモンスターがほとんど出ずに女キャラばかり。しかも本編でろくに活躍しない。デュエルもほとんどしない。) 主人公の遊馬はデュエル初心者で、感情移入しやすい (←実は昔からやってた。糞カード・糞プレイングだが勝率はなぜか高い。感情移入できないのはお察し。) 成長型主人公という試み (←特に成長イベントは無く、気がついたら強くなってました。精神的な面では成長というよりキャラ改変、いや別のキャラクターになってる。落とし物など悪化している面もある。成長ではなく遺伝子組み換え、書き換え。次作のほうがまだ微々たるものだが成長している。) 異世界人の相棒との友情を描く (←主人公は相棒に口出しされるとキレる。いない方がやりやすいと発言したことも。友情というよりビジネス友情。) 相棒のアストラルはデュエルの天才 (←実際は普通。2クール目の頭で完全敗北。アドバイスはカード関係ない精神論が多い。) 100枚のナンバーズカードという設定 (←敵が全員個性があっても記憶に残りにくい残念なエクシーズ使いに。思い入れのあるエースを持つ者がいない。番組途中で唐突に50枚揃った。揃ったのに全く使わない。) 完全に格上で最強なライバル (←アド損コンボでドヤ顔。タッグでは初心者主人公の足を引っ張る。性格は最悪、謝らない。) 謎が多く、続きが気になるストーリー (←放置された大量の設定を残したまま新設定を入れてしまう。矛盾は基本。考察の余地の許容範囲を超えている。) 可愛い女の子が多くて華やか (←強気率80%、恋愛脳率100%で遊戯王という作品では迷惑過ぎる。明らかに不要なシーンで尺を浪費する原因に。) ヒロインの小鳥が可愛い (←プッシュしすぎでアストラルが空気化、遊馬が痴呆化。その割りに特に語るところがない。演じている小松未可子への風評被害。デュエル軽視。) 回収したナンバーズを再利用できるという設定 (←所持ナンバーズが50枚を超えるにもかかわらず使用したナンバーズは両手で数えらる程度であり希望皇ホープ、リバイスドラゴン、電算獣テラバイトの3体以外はすべて一度きり。OCGオリジナルばっかり。) 主人公エースのホープがカッコいい (←登場しすぎ、破壊されすぎでありがたみがない。同格が99体もいる無個性な存在。あんまかっこよくない。) 切り札のホープレイがカッコいい (←遊馬のデュエルを更につまらなくした原因。何の脈絡も無くワンキルできる。ホープよりはかっこいい。) ガガガマジシャンの効果でなんでもエクシーズできる (←数回だけ。高ランクエクシーズのために使った事は片手で数えられる程しかない) 関連項目 遊戯王ゼアルの欠点 遊戯王ゼアルの矛盾点
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/354.html
概要 KONAMIから発売されているトレーディングカードゲーム。 正式名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」で、略称は「OCG」 遊戯王に登場する「マジック ウィザーズ」というカードゲームを元に作られたゲームで、1999年に発売が開始されるや否や、新聞やテレビでも取り上げられる程の一大カードゲームブームを巻き起こした。 2000年からはOCGを用いた勝負を中心としたストーリーが展開されるアニメ遊戯王シリーズ(*1)も開始し、そちらも人気を博している。 海外での人気も高く、OCGの世界大会も毎年開催。 2009年と2011年には、「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス世界記録も授与された。 商品名に「オフィシャル」とわざわざつけている理由は、OCGよりも前にバンダイから発売されていた「遊戯王カードダス」と明確に区別するためだと思われる。 あちらもあちらで人気ではあったのだが、東映アニメーション製のアニメが終了したことや売り方がマズかったこともあり、割と早い段階で終了していた。逃した魚が大きすぎる そのため、現在では「オフィシャル」を冠する意味はあまりない。 また、5D’s期からは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に、ゼアル期からは「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に、ARC-V期からは「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に名称が変更されている。 この方針はアニメの宣伝も兼ねているものと思われるが、固有名詞である「デュエルモンスターズ」の方ではなく形骸化している「オフィシャルカードゲーム」の方を残す辺り、「OCG」という略語の浸透具合が窺えよう。(*2) なお、理由は不明だが、VRAINS期に「遊戯王ヴレインズ オフィシャルカードゲーム」になるといったことはなく、元の「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に戻っている。 その圧倒的人気故に世界一のカードゲームと言っても過言ではないのだが、一方でゲームとしての出来がいいとは言えず、原作人気に依存しているという面もある。 ルールやテキストに不備が多い、矛盾を解消するために後付けの影響で難解になるルール、ゲームバランスの悪さ、カードパワーのインフレ、KONAMIの露骨すぎる商業主義など、否定意見もかなり多い。 その中でも特に多いのが、「原作を無視したカードの多さ」であり、原作に依存しておきながらその原作を無視するというのは、賢明とは言い難いだろう。(*3) 原作やアニメで登場したカードを使いたいとOCGを買ったユーザーをがっかりさせて得することなど何もない。 逆に言えば、それだけ原作を無視しておきながら見捨てられずに人気を継続しているというのも凄いことだと言える。 もちろん、これらの問題を理由に離れていった者達も多く、現在のOCG人気は全盛期とは比べ物にならないくらい落ちてしまっているのだが。(*4) 一応この点について擁護しておくと、原作とOCGではルールが異なる(*5)ため、元々完全再現が難しいという事情もある。 また、明らかにゲームバランスを崩壊させるカードや使い道のないカードをそのまま再現できないのも当然と言えよう。 尤も、こういった事情に全く当てはまらず、ただ台無しになっただけのカードも多数存在するのだが。 加えて言うと、アニメとOCGは同じルール(*6)であり、単体では使い道のないカードでも他のカード次第で活かすことができるため、そもそもこの擁護もあまり擁護にはなっていない。 強力すぎるカードを弱体化させることに関しては仕方ないと言えるが。 また、ユーザーの入れ替わりの影響か遊戯王アニメの人気低下の影響かは不明だが、最近では原作を無視してでもカードに手軽かつ強力な効果を付けろと求めるユーザーも多い。(*7) 使い道に乏しいカードを出されても困るというのも事実だが、所謂「オレツエー」や「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ!」という幼稚な意見に応えるのもまた問題であろう。 前述したバランス崩壊やインフレの問題には、こういった影響も少なからずある。 被害の代表例としては、無関係の融合素材で無関係のモンスターを融合召喚できるようになった融合モンスターの変化が挙げられるか。(*8) ゼアル的にはこいつも挙げられる。 当然、これらが遊戯王引退の決定打になったユーザーも多い。 言うまでもないことだが、難易度を下げすぎたり世界観を蔑ろにしたりすると、ゲームが「プレイ」ではなく「作業」になってしまうのである。 最悪の場合、勝敗が「先攻後攻を決めるジャンケンで決まる」ゲームになることすらあり、こうなってしまえばもはや「カードゲーム」ですらない。 こういった問題はOCGの歴史上何度も起きているのだが現在でも一向に改善されておらず、「強力すぎるカードを作ってそれがないと勝てないようにすることでカードを売る」→「売るだけ売った後に規制してまともに使えなくする」といったサイクルを繰り返しているのが現状である。 ゼアルとOCG ゼアルが散々やらかした影響はやはり大きかったようで、ゼアル期ではOCGの売り上げが大幅に落ちてしまっていた。(*9) 全盛期の遊戯王に及ばないことは当然としても、これまで遊戯王の足元に及ぶかどうかというほどの差があった他のカードゲームに追いつかれそうになるまでに落ちたのは由々しき事態と言える。 真偽のほどは不明だが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告や、OCGの世界大会の余興でゼアルが紹介されると会場の熱が一気に引いたという報告もあった。 結果として、売り上げを取り戻そうとしたKONAMIは収録カードを露骨にインフレさせており、これまで召喚の手軽さに合わせてカードパワーが控えめだったエクシーズモンスターにも異常なまでに強力なモンスターが登場するようになっている。 「魔導書」や「征竜」といった、実際にゲームバランスを崩壊させたカード群(*10)も登場させていた。 「一時期のOCGでは大会で使用されるデッキが「魔導書」か「征竜」の二択状態だった」と言えば、その異常さが伝わるだろうか。 単純に計算すると、5000種類以上のカードが「使っても勝てないカード」の烙印を押されたことになる。(*11) また、壊れカードを入れるだけではゼアルの悪影響を払拭できないと判断されたのか、ゼアル期以降レギュラーパックから追い出されていたシンクロモンスター等も再び収録されるようになっており、ゼアルキャラを差し置いて過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキも発売されるようになっている。 これだけ見ればむしろ朗報と言えたのだが、その一方で人気シリーズの「タッグフォース」や「デュエルターミナル」が終了してしまうという悲報もあった。(*12) なお、ゼアルのゲームは放送終了の4カ月前に1本だけ発売されており、あって当然だった通信機能がなかった(*13)ことも含め、企画の混迷が窺える。(*14) 当然このゲームが、タッグフォースの続編を待ち望んでいたファンを満足させるような出来である筈もなかった。売り上げはお察し下さい ちなみに、ゼアル期に急落した売り上げは、ゼアル信者が最底辺作品にしようと必死になって放火していたARC-V期に回復している。 尤も、これはARC-Vのおかげというより、ゼアル期の途中から行っていた懐古商法の影響が大きいのだが。 実際、ゼアル期の途中からARC-V期には、過去作のキャラクターのファンデッキを強化できるカードが大量に登場している。(*15) ただ、ゼアルのキャラにはストラクチャーデッキがないのにARC-Vのキャラには複数あるという事実は、懐古商法では説明できない変化だろう。 言うまでもなく、遊戯王シリーズが継続していく上で最も重要なのはOCGの売り上げであり、まかり間違ってもゼアル信者の評価で作品の是非が決まるわけではない。 好き嫌いは個人の自由でしかないが、作品としての存在意義は間違いなくゼアル<<<ARC-Vである。 これにゼアル信者が遊戯王界隈に与えた影響も含めれば、その不等号が更に増えるのは言うまでもない。 なお、現在進行中のVRAINS期では、また売り上げが急落している。 これはVRAINSがどうこう以前に「リンク召喚」に伴う商法で互換切りに近いことをした(*16)ことが最大の原因なのだが、結果として「ゼアル信者が持ち上げた作品は遊戯王シリーズを没落させる」という変な法則を生み出してしまうことになった。(*17) エアプを思わせる発言が度々見られるゼアル信者に持ち上げられても、売り上げには繋がらないのだろう。 その一方で、ゼアル信者が遊戯王界隈で行っている排斥行為は、間違いなくコミュニティの一生に繋がっていると言える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/153.html
遊戯王DMシリーズ三作目。 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系で放送されていた。 全154話。 「遊☆戯☆王5D's」が正式タイトルであり「デュエルモンスターズ」とはつかない。 激しい格差に隔てられた未来都市を舞台にシグナーたちの戦いを描く。 GXと世界は地続きだがかなりの未来が舞台であり関連性は薄い。 ルールや用語の全面改正、そして「シンクロ召喚」の登場と放送前から話題になった5D'sだが 放送されるとバイクに乗ってデュエルする凄まじいインパクト、ホビーアニメとしては異端としかいいようがない舞台設定とそれに負けない極めて濃いシナリオとキャラクターがさらに話題を呼んだ。 作画と演出が前作から大きく改善され、デュエルもよりテンポよく、より複雑になりカードアニメとしても見ごたえがある。 ただしライディングデュエルのルールからOCGとの融和性という面ではGXから落としておりこの点は批判が多い。 また脚本の粗、ネットに迎合したようなネタの多用、(当時の視聴者及びネットの遊戯王ユーザーが望んだはずなのだが・・・)何より異端すぎる設定など手放しに評価できない点も見られる。嫌っている大半の理由がこのネタ厨のせいである。それ以外はしょうもない我儘が主である。 ゼアルの前作であり、かつゼアルと方向性がまったく異なる5D'sはもっともゼアルとの比較材料として用いられる。 ゼアル信者がゼアルへの批判を目にしたとき、他TCGの手先でも初代原理主義者でも対立煽りでもないと考えると 「5D's信者のせい」と大真面目に言ってしまうぐらいこの2作はよく比べられている。 スレ住人がこの2作のどちらを支持しているかは言うまでもない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/percym264/pages/15.html
遊戯王 原作「遊戯王」での使用カードはそのまま記載しても構いませんが、アニメオリジナル編、遊戯王Rとは別に記載をお願いします 遊戯王/遊戯王R テンプレート 武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面 本田 ヒロト 遊戯王R 天馬 夜行 天馬 月行 デシューツ・ルー ティラ・ムーク クラマス・オースラー カーク・ディクソン ピート・コパーマイン マイコ・カトウ メンド・シーノ ウィラー・メット テッド・バニアス 北森 玲子 デプレ・スコット
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/307.html
遊戯王まとめブログ 遊戯王についてインターネット上の情報を集め、まとめているブログのこと。 ほとんどの場合、2chの書き込みがソースとなるため、2chソースでないブログはまとめブログと認識されないことも多い。 本スレの雑談、海外環境の翻訳、 アニメ実況、カード情報、コナミの近況、まとめる対象は様々である。 まとめブログは特定のレスを抽出するというシステムなため、どうしても偏向的になる。 その方向性は管理人次第であり、本スレなら、遊戯王以外の話題ではマジキチ、雑談、揉め事など、 どのような話題を選ぶかで個性があらわれる。 2009年に誕生した「せーぞんほーこく」のTCG板をまとめるスタイルは当時非常に珍しく、 徐々に本スレ民の間で知名度が広がっていった。 同ブログはカードキングダムネタやマジキチネタで爆発的に知名度と観覧数を上げた。 全盛期には本スレ内で「せーぞんほーこく」の話題は知っていて当然という、今では考えられない状況であった。 「せーぞんほーこく」がきっかけとなり広まった遊戯王まとめブログという形式ではあるが、 当時他の成功者は少なく、長らく「せーぞんほーこく」一強時代が続いた。 だがその永遠かと思われていた繁栄は、ガジャ事件により衰退することになる。 ガジャ事件の後は、「くず鉄の速報」が台頭。 わかりやすさを重視した記事構成とPV稼ぎに積極的なスタイルで急激に知名度を高めていき、 記事あたり1000コメにのぼるなど遊戯王まとめブログでは最大級の規模となった。 しかし「海外の反応」の記事を無断転載したことで、急激にアンチが増加。 コメント欄にアンチや荒らしが溢れ、くずチルも問題視されるようになる。 後に同ブログは閉鎖してしまったが、こういった事情から追い込まれたとみて間違いないだろう。 この閉鎖により再び勢いを取り戻した「せーぞんほーこく」は、 「くず鉄の速報」の被害者である「海外の反応」と相互フォローの関係になり、これにより「海外の反応」は知名度を高める。 皮肉にも「くず鉄の速報」の無断転載が「海外の反応」にとって有名になるきっかけであった。 このときは、「せーぞんほーこく」一強の状況であったが、 2012年3月21日、同ブログがプレッシャーを理由にフラゲ記事の更新を控えると宣言。 中小規模遊戯王まとめブログの覇権争いが幕を開けた。 覇権争いにおいて、まず凄まじい伸びを見せたのは「フィールる」であった。 一時は遊戯王まとめブログ一強になるかとも囁かれたが、 後発の「世の中のサイクロン」が本スレWikiステマ疑惑などの行動をとることで結果的に勢力を伸ばし、 ランキングサイトで一位を取るブログにまで成長。 「サイクロン」の更新頻度は高く、「フィールる」を追い抜く勢いにまでなった。 さらに後発には、「そろデュエ」・「水精鱗速報」・「スターライト速報」・「紫銀の弾丸」、 「ガガガ速報」(本スレWiki関連をいち早くまとめたことで知名度を上げた)、 「クズチル速報」(本スレWikiを宣伝に利用しようとした)、「ブルーアイズ速報などがあらわれ、 これらの遊戯王まとめブログも含めた群雄割拠の時代が訪れると思われた。 しかし、「クズチル速報」は転載問題により閉鎖、「クズチル速報」を閉鎖に追い込んだ「ブルーアイズ速報」も更新を停止。 無傷であった「そろデュエ」、「ガガガ速報」も更新を停止してしまうなど、 遊戯王まとめブログ黎明期には「作れば見られる」状況であった遊戯王まとめブログの競争も、 既に激しくなっていたことが見てとれる。 黎明期に比べて本スレに凄まじいフィールを持ったマジキチが現れなくなったも、後発にとっては不利な要素といえる。 結局、「世の中のサイクロン」と「フィールる」が覇権を争う構図となったが、 更新頻度の高い「世の中のサイクロン」がPVにおいて優勢であった。 そんな中、スネークの行動がきっかけで嫌儲移転騒動事件がおこる。 転載ロンダリングを実行した「世の中のサイクロン」・「フィールる」、 そして嫌儲をまとめてしまった「スターライト速報」には激しい批判がおこりアンチ急増を招く。 また本スレ自体が嫌儲に移転したことにより、アフィブログにとっては運営を続行するのが困難な状態になった。 この影響で「水精鱗速報」などは閉鎖にまで追い込まれている。 逆に「せーぞんほーこく」や「紫銀の弾丸」などノンアフィブログにとっては大きな追い風であり、 さらなる勢力図の変化が予想されるであろう。 頃の2014年3月20日、2ch全面転載禁止を受け「せーぞんほーこく」・「フィールる」の更新が終了した。 その後「紫銀の弾丸」裁定記事ブログに成り果てた「世の中のサイクロン」も更新がストップ。 この影響により今の状況は「スターライト速報」一強と言える そして「スターライト速報」のからの画像の無断転載、偽の制限改定画像、しつこいくらいのふたばちゃんねるからのまとめなどで出てきた「遊戯とヴァンガード 」 「スターライト速報・「世の中のサイクロンの叩きやtwitterからの無断転載で問題になった「強欲に生きる@ 」 海外などの情報に強い自称ノンアフィ「テラバイト速報」等が混在する状況となっている ○遊戯王まとめブログ 俺のターン!!(2008~) Duel Entrance(2009~) 遊戯王海外の反応(2011~) スターライト速報(2012~) テラバイト速報(2013~) 遊戯とヴァンガード(2013~) 強欲に生きる@(2014~) ○現存しないまとめブログ くず鉄の速報(2011~2012) クズチル速報(2012/02~2012/05) 水精鱗速報(2012~2013) ○更新停止したまとめブログ 遊戯王フロンティア(2004~2009) そろデュエ(2011~2012) ガガガ速報(2012/03~2012/07) ブルーアイズ速報(2012/04~2012/09) 世の中のサイクロン(2012~2014/05) せーぞんほーこく(2009~2014) フィールる(2012~2014) 紫銀の弾丸(2012/05~2014/06) 星屑速報(2011~2014/09) 関連項目 遊戯王関連サイト コメント欄 遊戯王まとめブログコメント欄過去ログ 遊戯王まとめブログコメントログ② 散々問題となった遊ヴにそれを超える転載をする強欲。更にそれを超えるマハ速。もうまとめサイトは良い事をしないってのが分かった。 -- 名無しさん (2018-02-07 09 01 44) 本当にそれが好きでやってる奴いない。 -- 名無しさん (2018-06-01 12 49 12) フラゲ記事以外見る価値のない記事が殆どだからなぁ -- 名無しさん (2018-06-04 12 26 24) マハ速べつに問題なくね? ここに記事がないってことはそういうことやろ -- 名無しさん (2019-09-29 23 02 07) ここは古すぎるだけや -- 名無しさん (2019-09-30 02 38 22) ここに書いてあるの2014年の上半期ぐらいまでの情報だからね… -- 名無しさん (2019-10-10 01 39 02) .jpできてほぼ見なくなったなあ -- 名無しさん (2021-03-02 08 18 23) 遊戯王を衰退させた一因 -- 名無しさん (2021-03-02 23 14 51) まとめやニコニコでゼアル信者養殖したせいでとんでもないことになったな -- 名無しさん (2021-03-19 11 45 16) 嫌儲エアプの集まり -- 名無しさん (2021-04-17 21 05 17) こうしてみるとゼアル期に始まったのが多くゼアル信者が大量に湧いたのもこいつらのせいだな -- 名無しさん (2021-07-20 01 18 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/18.html
ここに記載されているのは、主に批判される時に挙がる内容であり、全てではないので、それぞれの該当項目を参照すること。 新規獲得のために子供向けの雰囲気にするはずが、実際は萌え豚及び腐女子に媚び媚び。OPEDではモンスターが全然出ずに女キャラばかりが登場する。それで活躍してるならともかくそれが皆無である。→該当項目 主人公の遊馬はデュエル初心者設定のハズが、実は昔からやっていた。プレイングは歴代最低レベルだが勝率だけは高い。→該当項目 成長型主人公という新しい試みに挑戦したものの、特に成長イベントは用意されず、それにも拘らずいつの間にか強くなってしまっている。加えて精神的な面では成長というよりキャラ改変がおきている。 成長というより遺伝子組み換え。 異世界人の相棒との友情を描くハズが、主人公は相棒に口出しされると逆ギレし&いない方がやりやすいと発言&アドバイスを遮る等(序盤ではなくⅡに入ってからも起きている)仲が良いとは言えない。(しかし脚本及び監督の中では2人の仲は深まっている模様、それをアニメで描けよ)→該当項目 相棒のアストラルのデュエルの天才設定が崩壊している。14話で完全敗北し(しかもさして強くない相手に)、その後はカード関係ない精神論のようなアドバイスが大半である。→該当項目 敵が全員無個性なエクシーズ使いであり、また思い入れのあるエースを持つ者がいない。→該当項目 ライバルが異常なまでに持ち上げられており、最強設定ではあるもののアド損コンボでドヤ顔をする等実力には疑問が残る。またそれを証明するかのように42話では初心者主人公の足を引っ張っている。→該当項目 謎が多いといえば聞こえはいいが、実際は放置された大量の設定を残したまま新設定を入れてしまう。考察の余地、ともいうが余地が多すぎて破綻している。→該当項目 強気率80%、恋愛脳率100%で無個性な女キャラが大量に登場している。明らかに不要なシーンで尺を浪費する原因にもなっている。→該当項目 ヒロインの小鳥をプッシュする為にアストラルが空気化、遊馬がマヌケ化する事に繋がっている。小鳥をプッシュする為にストーリーやキャラの設定が捻じ曲げられる事は日常茶飯事である。デュエル軽視。→該当項目 回収したナンバーズを再利用できるという設定こそあるものの、殆んど使用する事が無い。特殊ルールで召喚条件を無視して召喚出来る時に大量に出しており、正規召喚するデュエル構成が作れない事を暗に示している。→該当項目 主人公エースのホープが登場しすぎであり、登場してもろくに活躍せず、破壊されすぎでありがたみがない。 加えて進化形態であるホープレイが遊馬のデュエルを更につまらなくしている。エースを目立たせるのは良いがやり方が下手。→該当項目 エクシーズ召喚向きの効果をガガガマジシャンが有しているものの、効果を使ってエクシーズに繋げた事はたったの数回だけである。→該当項目 ワンパターンになりがちで一番つまらない遊馬のデュエルが一番多く、他のキャラ(特にサブキャラ)のデュエルがカットされずに最後まで描写されるのは稀である。 上述したようにデュエルの省略と変則デュエルが過去作品と比べて異常に多い。 極少量のダメージでも吹っ飛ぶ描写が入るので、デュエルのテンポがとても遅い。ARヴィジョンである事は1話の時点から説明されており、実際にダメージを受ける事などないはずだが、説明はなされていない。デュエル中に、関係のない回想や他キャラの台詞を強引に混ぜ込む事もそれを助長している。 全く筋の通っていない説教&日和見な発言を遊馬が繰り返し、相手がそれに感化される・・・というパターンで人間関係が修復もとい洗脳されていく。 遊馬は父親の形見であるデッキに何の執着もないらしく、ゴミ捨て場に捨てられた時もその存在を忘れかけていた。カードに思い入れがない。 シャークが遊馬に依存しており、闇堕ちと浄化を繰り返す等精神状態が不安定である。→該当項目 カイトが準殺人行為を行っているのにも拘らず、登場する殆どのキャラクターに行為を全面肯定されている。→該当項目 トロン一家の息子達が、喜んで人を虐げていたのに、突然全て父親になすり付けた上に脈絡もなく急に善人化して同情を誘い始める。→該当項目 応援団に過ぎないナンバーズクラブが遊馬に対して常に上から目線である。 1つの回の脚本の為にキャラの性格や年齢が改変される。→該当項目 過去作の目立つところだけをマネしている。二次創作のネタまで使い出す。ネットユーザーに媚びている事が丸分かりである。→該当項目 ストーリーに区切りがなく、メリハリがない。捨て回も多いので全然進まない。→該当項目 伏線と思われるものが全然回収されない。風呂敷を広げすぎてまとめられる見込みがない。 監督のデュエルに対するやる気が殆ど無く、バカ発見器ことツイッター(笑)で自分を崇拝する視聴者に対して二次創作のような妄想を平気で垂れ流す該当項目 関連項目 遊戯王ゼアルの決闘に関する批判点 遊戯王ゼアルのストーリーにおける矛盾点
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/348.html
最強ジャンプで2年間連載されていた漫画。作者は友永晃浩。 基本的には原作のキャラクターがメインだが一部オリジナルキャラクターも存在する。 またオリジナルカードも少数存在し、何枚かOCG化された。 しかし十分な話数がありながら未だコミックスは発売されていない。今でも待ってます。 漫画の中で実際のカードの画像が使われる、OCGオリジナルテーマを使う敵キャラ達、クイズ形式で進むデュエル等 遊戯王にしては珍しい真っ当な販促漫画でありデュエリストからの評価は高く今でも単行本化を望む声は根強い。 しかしデュエルに大して興味のないゼアル信者からは「超展開が足りない」と不評の様子。お前らに何がわかる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugiousougou/pages/15.html
遊戯王について 遊戯王アニメ の歴史 はずいぶんと長いです。 まず第一期 遊戯王 第二期 遊戯王GX 第三期 遊戯王5D's そして、今現在放送されている遊戯王が 遊戯王ZEXALが現在放送されています そして、今特殊モンスターが変化していっていることにお気づきでしょうか? 実は、 融合モンスター・儀式モンスター シンクロモンスター エクシーズモンスター と、どんどん新たな特殊モンスターが登場しているのです。 次もどんなモンスターがでるのか 楽しみですね。 ※そして特にルールなどは、今後掲示するかしないか考えてい予定です。 ご了承下さい
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/182.html
遊戯王関連サイト>遊戯王カードWiki デュエリストなら誰でも知ってると思われるサイト。通称「遊戯王Wiki」または「カードWiki」。 単に「Wiki」と呼ばれることもある。 2005年7月開設。運営および開設者は過去に公認大会で上位に名を残した経験もある(あるだけで別に偉くもなんともない)仕事しない管理人ことAitsu。 ちなみに彼は「◆AitsuYtnIQ」のトリップを持っており、 大会の中継やレポート・TP事情の裏話などで本スレを賑わせたこともあった。 2013年6月10日のサーバー停止騒ぎでは彼が自ら嫌儲の本スレに出向いて現状を報告する事態となった。 遊戯王関連のサイトでは他を圧倒する抜群の知名度を誇る。 各カードの具体的な使用方法や特殊裁定の把握もできるため、遊☆戯☆王板は見なくてもこちらは見るという人は多い。 莫大なページのそれぞれにはリンクが細密に貼られており、複雑な遊戯王に対峙するのに非常に心強いサイトである。 「速報性は捨て慎重を第一とし、不正確な情報を出来るだけ排除する」ことを編集方針としており、 非公式サイトのなかでも信頼性は随一である…はずなんだがどうも無駄が多いこともある。 もちろん公式ではないので、書いてある裁定が100%正しいとは限らない。 最近では公式カードデータベースの裁定ページも充実しているため、そちらを参考にした方が間違いないだろう。実際、wikiに掲載されている10年前の裁定情報などは、既に更新が行われ実態に則していない事も多い。 また、解説には「誓約効果」などの独自用語()が用いられており、未だに改善の気配はない。 これらはかつて公式がルール整備を怠っていた時代に有志が定義した言葉だが、時代が進んでからもwiki独自の文法による記述が続けられているため、初心者が正しいルールを理解する際の妨げになっている。さすが村社会。 かつてどこよりもルールへの理解に貢献していたサイトが時代に合わせた変化をしなくなり、誤ったルールや用語が広まる元凶になってしまったのは皮肉な話である。 初心者には未だに公式よりwikiが有用だという定説が広まっているが、もはやそれは過去の話だという事を肝に銘じておくべきである。 カードに対する個別考察も載っているが、個々人の主観による考察なので偏ってるところも多い。そしてそこをコメントアウトや削除をすると速攻差し戻される。怖。 基本的に長所・短所ともに書かれてはいるが、よほど使えないカードでない限りボロクソに貶されることは少ない……のだが、ネタ扱いしてもいいと勘違いされているカードの箇所はわかりやすいほど貶している。 カードの「良い所を見る」構成であるとされているがそんなことはない。 まあそれでも、大会レベルでは通用しないカードでもある程度の強みを持っていれば好意的に書かれやすい。 要は気に入らないものに対してはボロクソに書くということである。 マイナーカードは更新も遅く、環境に適合していないことは日常茶飯事である。 デッキタイプに対するページも存在するが、方針により内容が抽象的なため、具体的な動かし方やレシピを把握しにくい。 レシピ掲載のため連動している投稿制サイト「遊戯王3分クッキング」が遊戯王カード検索の発展により過疎化し、 参考にできなくなったのも手痛い。 最近の傾向 笑いを取らない(ネタに迎合しない)と叩かれる 一言掲示板が自治厨で溢れている 一部特定の作品への誹謗中傷 エアプが多い 関連項目 遊戯王OCG戦略Wiki wiki民 調整中 コメント欄 公式に裁定が載ってないわけじゃないだろ。アホか -- 名無しさん (2011-12-19 16 52 49) 全体の1割も載ってないだろ -- 名無しさん (2011-12-19 21 30 49) カード略称とか一般人おいてきぼりな記事もあるよな -- 名無しさん (2011-12-20 01 53 36) 略称通称はwikiの隔離ページだから仕方ない -- 名無しさん (2011-12-20 10 04 32) ここもアフィというのを忘れてる奴多いな -- 名無しさん (2011-12-21 20 18 13) 英訳で先走りをやらかさなければなぁ -- 名無しさん (2011-12-21 22 02 36) デスデーモンは予測不可能 -- 名無しさん (2011-12-22 10 47 24) sっさささあっさね -- 名無しさん (2011-12-22 21 44 34) アフィ自体嫌というわけじゃないが、まとめブログとかで他所の書き込みやネタを使って金稼ごうとする姿勢が気に入らないな -- 名無しさん (2011-12-23 00 07 06) 和訳はもうやってないよ。単語単語での説明あるけど。 -- 名無しさん (2012-02-01 23 00 05) 炎の一輪花だろうか -- 名無しさん (2012-03-03 20 35 27) ↑3編集を他人に任せてサーバー維持してるだけで稼いでる方が許せないんだが -- 名無しさん (2012-03-25 00 11 37) ルール質問板を使うくらいなら2chの質問スレか事務局を使ったほうがいい。あれはあくまであのwikiのために存在するものだからwikiで既出の情報について聞くと物凄い勢いで叩かれる -- 名無しさん (2012-05-26 22 07 56) アフィリエイト自体に罪はない。2chまとめ系はアクセス稼ぎのために情報改ざんや過剰な演出(レスの悪意ある選別etc)やるから叩かれるわけで。「アフィブログ」って言葉が最近独り歩きしすぎだわ -- 名無しさん (2012-06-14 02 11 41) 明文化されていないルールが多いのも特徴。項目作成には議論が必要とか、トップページのコメントでの議論の宣伝は禁止、とか -- 名無しさん (2012-08-18 04 28 43) 「速報性は捨て慎重を第一とし」って今一番守られてないとこだから。やっぱ会員制でないといろいろ難しいとこがある -- 名無しさん (2014-04-15 01 10 17) 見れないな・・・ -- 名無しさん (2014-04-16 00 18 01) aitsuのTwitterにURL載ってるがそこからいけるぞ -- 名無しさん (2014-04-16 00 28 15) マジか、サンキュー -- 名無しさん (2014-04-16 01 15 35) 頭が硬すぎるwiki。 -- 名無しさん (2014-10-24 18 52 48) 「10回でも20回でも」といった裁定もはいってるんだな -- 名無しさん (2016-10-28 18 30 14) そもそも起きそうもないことを公式に質問するなよ。起きてからでいいだろ。 -- 名無しさん (2019-11-20 18 58 04) ランパートガンナーとか裁定揺れたのはupperのせいだし -- 名無しさん (2019-11-21 19 22 00) ゼアル信者アンチに都合が悪いカードはボロクソに書かれる傾向 -- 名無しさん (2019-11-23 23 36 23) VRAINSのプレミ記述は禁止しておいて、そのルールが無かったアーク期のプレミはそのままとか都合良すぎて桑生える -- 名無しさん (2019-11-25 07 15 07) このページやばいhttps //yugioh-wiki.net/rush/index.php?《獣機界王カタパルト・デビルコング》 -- 名無しさん (2021-01-02 11 11 09) 武神の元ネタをGXキャラに結びつけようと支離滅裂な編集合戦してる頭のおかしな連中ばっか -- 名無しさん (2021-01-02 23 48 35) ここ最近のコメ欄ひどすぎて草生える -- 名無しさん (2021-05-13 19 28 18) ごく普通に編集したら開始数分で削除食らったわ。自警ユーザーでもいんのか? -- 名無しさん (2021-05-21 21 35 53) それは昔からだぞ コメ欄にも無言削除奴いるし -- 名無しさん (2021-05-21 21 45 05) 遊馬のストラクの記述、アーク放送時にハブられてた的なこと記載されてたけど普通ならすぐに差し戻せばいいのに差し戻した後にCO内でご立腹だったのほんと草よっぽどあの時に十代、遊星と続くと思ってたのにあの仕打ちだから悔しかったんだろう -- 名無しさん (2021-05-21 22 53 11) どのラインからゼアル信者になるのか基準がわかんねえ -- 名無しさん (2021-05-22 16 50 31) ここ最近で笑ったのはダークシンクロ -- 名無しさん (2021-05-22 19 03 13) ゼアル信者アンチの巣窟 -- 名無しさん (2021-07-20 01 23 03) 荒らしが自分の行為正当化のために議論する謎のサイト -- 名無しさん (2021-12-04 13 13 46) なお正当化は失敗した模様 -- 名無しさん (2021-12-13 15 18 33) どうやら管理人は逃げ出したらしい -- 名無しさん (2021-12-14 15 29 59) 俺も今のwikiは嫌いなんだがここの書き方もだいぶ恣意的だな -- 名無しさん (2021-12-15 05 40 26) まあ似たもの同士やし -- 名無しさん (2021-12-16 13 18 32) aitsuもここも管理放棄したしな -- 名無しさん (2021-12-16 17 01 14) コメント削除すると荒らしと書き込むと荒らしが消すのほんま草 -- 名無しさん (2022-03-14 19 05 54) マスターデュエルwikiはできなかったか まあ鉄獣とかデッキ草案すらないしなあ -- 名無しさん (2022-07-01 18 44 21) イシズ認めたかあ maa -- 名無しさん (2022-10-04 17 31 10) コメ欄見てると此処と遊戯王カードWIKIを混同してるアホが居て草 -- 名無しさん (2022-10-04 17 35 50) まあ混同しても仕方ないかもな、民度同じだし -- 名無しさん (2022-10-23 02 42 57) ゼアル信者アンチ連呼してる奴書き込むとこ間違えてるな -- 名無しさん (2022-10-23 02 43 24) 非公式用語(wiki独自な造語)が多すぎて使えないしシンプルじゃないから使えない。文章は冗長だし、正しい文章に直すと頑固な編集者が納得せずに戻す。読み手の配慮がない。誰のためのwikiなんだがな。 -- 名無しさん (2024-03-18 00 52 17) ミス。×wiki独自な造語○wiki独自の造語 -- 名無しさん (2024-03-18 00 53 58) 名前 コメント